ノートルダム大聖堂の炎上理由は石造りなのに「はんだこて」のせい?

ノートルダム大聖堂

こんにちは、管理人です。

2019年4月16日、パリにある世界遺産の『ノートルダム大聖堂』が火災で炎上というニュースが飛び込んできましたね。

ノートルダム大聖堂はシテ島というセーヌ川の中洲に位置しており、パリの中心地にある有名な観光スポットです。

火災ということで木造建築かと思いきや、

ゴシック建築の代表作であるノートルダム大聖堂は驚くことに石造りです。

しかし、火災は現地時間の午後7時ごろに開始してから、鎮火まで10時間かかるほど燃え盛っていました。

なぜ石造りの建築物がこれほどまでに炎上してしまったのか、理由について調べてみます。

 

 

ノートルダム大聖堂の炎上理由は?

まずは、大炎上の様子をどうぞ。


全てを包み込むほどの大きな炎が立ち上っていて石造りの大聖堂は崩れ落ちてしまってます。。

凱旋門やエッフェル塔などと同じようにパリのシンボルの一つですので

パリ市民達はかなりショックを受けているのではないでしょうか。

 

この火災の発生からおよそ10時間ほどがたち、火はほぼ消し止められました。

その中で消防からは火災発生地点について情報が入ってきました。

それは屋根裏ではないかという話なのです。

 

 

 

火災発生地点は屋根裏か

ノートルダム大聖堂は2018年の4月から大規模な修復工事を行なっていました。

ノートルダム大聖堂は全体的には石造りとなっていますが、

屋根裏の方には木材が使用されています。

この木材の部分から火が広がっていったのではないかと推測されています。

 

その屋根裏がこちら。

屋根裏

コンクリートの天井の上に木材が使われていたんですね。

 

 

 

屋根裏からの炎上理由は「はんだこて」か

そして、この木材が使用されている屋根裏から

炎上したのは「はんだこて」が理由じゃないかと推測されています。

改修工事を行う中で作業員が使っていたはんだこてを

そのまま屋根裏に放置してしまったのではないかということです。

 

そもそも「はんだこて」とは何でしょうか。

はんだこて

はんだこてとは「はんだ」と呼ばれる

金属を溶かして、電子部品などを引っ付けるために

使う「こて」のことです。

工事現場でスコープをつけながら接着作業を行う人のイメージが湧きますか?あれですね。

 

はんだこては金属を溶かしますので、

こて先を加熱して利用しますね。

その熱が木材に移ってしまい、今回の大火災の火元になったのではないかと推測されているのです。

パリ市民達からは「はんだこてを放置した作業員は出てこい!」など怒りの声が出ています。

 

まだ、はんだこてが炎上理由とは確実にはなっていませんので

今後の調査から続報を待ちましょう!

 

 

ノートルダム大聖堂の中にあるもの

ノートルダム大聖堂が焼失してしまいましたが

中には何が納められていたのでしょうか?

 

ノートルダム大聖堂にはキリスト教に纏わる美術品や歴史上の貴重な文化財などが納められていました。

また、聖書の世界をモチーフにした壮大なステンドグラスも有名です。


ステンドグラスは持ち運びができないため、

残念ながら焼失してしまいましたが、

多くの美術品は無事に持ち運びができたとパリ市長が公表しています!

 

 

 

日本の反応まとめ

ノートルダム大聖堂の再建には10年以上かかると言われており、

多くの義援金寄付サイトが立ち上げられています。

日本人の中にも観光で訪れた方は多いでしょう。

最後に皆さんの反応を見ていきたいと思います。

 


世界遺産マニアの俳優「鈴木亮平」さんも悲しみのツイートです。

 

確かに日本に置き換えて考えるとイメージが湧きやすいです。

 

お茶目なノートルダム大聖堂。

一度訪れた人たちは美しさに圧倒されてしまうほど!

 

以上、ノートルダム大聖堂の炎上理由について調べてみました。

今回は残念なことに全焼してしまいましたが、

多くの義援金が集まっているので、この美しさを持って再建されることを願いましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました^^では!

 

 

 

 

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