金正男の息子「金漢率」の現在は?暗殺事件から2年、新政府設立へ!

金漢率

こんにちは、管理人です。

2017年の2月13日にマレーシアで北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男(キム・ジョンナム)氏が暗殺される事件が発生し、世界に衝撃を与えました。

その事件の容疑者としてベトナム人のドアン・ティ・フォン被告とインドネシア人のシティ・アイシャ被告が裁判にかけられていたのですが、

インドネシア人のシティ・アイシャ被告については起訴が取り下げられ2年ぶりに釈放されることになり、この事件がまた動き出しています。

2年前の金正男氏暗殺後には息子の金漢率(キム・ハンソル)氏も命を狙われていましたが、

金漢率氏は「千里馬民間防衛」という団体に保護され無事でした。

その数日後に金漢率氏がYouTubeに投稿した動画がこちら。

 

 

そんな金漢率氏が現在どうなっているのかを調べてみたいと思います!

 

 

 

金漢率(キム・ハンソル)の現在

あの暗殺事件から2年と少し経った2019年3月1日に、

金漢率氏は現在の北朝鮮政府に対抗する勢力を立ち上げていました!

それは当時金漢率氏を救援した団体の「千里馬民防衛」が金正恩体制を覆すための「臨時政府」を発足すると団体サイトで表明したことで明らかになっています。

そして「千里馬民防衛」は「自由朝鮮」に団体名を変更し、現在北朝鮮住民を弾圧している金正恩体制に抵抗する意思を表明しています。

金正男氏が殺害されてから、2年の時を経て、息子の金漢率氏は父親を殺害した北朝鮮政府に対して反撃の狼煙を上げたということですね!

 

この「自由朝鮮」という団体は脱北者で形成されていると予想されています。

そして、この団体には中国が関わっていると考えられています。

中国としては金正恩を制御できる存在として、金正男を保護しておきたかったのですが、

暗殺されてしまったため、その息子である金漢率を保護しているとみられています。

それに金漢率は以前、団体に保護されてからはマカオに母親や妹と住んでいると伝えられていまして、その住居の周りは中国の警備隊が囲っていたのです。

 

 

自由朝鮮の声明文は?

自由朝鮮のHP上では顔にモザイクの掛けられた女性が映されており、

その女性が声明文を読み上げているようです。

その内容は概ね下記になります。

百年前の今日、先祖は無慈悲な迫害と耐えられない恥辱の構造を転覆しようと独立と自由を叫んだ。

今日まで数千万の仲間たちは堕落したシステムの奴隷になっている。

今、朝鮮人民は不道徳で違法な体制を次のように告発する。

食べさせる能力があるのに数百万人を飢餓にした罪
政府主導の殺人と拷問、監禁の罪
息の根を締める監視と思想統制の罪
階級によるレイプや奴隷化、強制堕胎の罪
全世界で犯す政治的暗殺やテロ行為の罪
私たちの子供たちの強制労働と可能性抑圧の罪
巨大な破壊力を持った現代兵器の開発と流通と残酷な行為に使用する罪
違法行為を犯した罪
過去の独裁と抑圧の傷を持った国よ、私たちと連帯することを要請する。私たちの自由のために。

朝鮮は自由になるだろう。立ち上がれ!

新しい時代を宣言し、新しい朝鮮の道を準備する。私たちの民族の真の調和した、より公正で平等な社会を建設しようとする目的と革命の誕生を宣言する。

自由朝鮮のために!

出典:https://news.v.daum.net/v/20190302030809987

 

この内容をみても、打倒現行政府だということは一目瞭然です。

このように痛烈に金正恩政権を批判しており、

これから自由朝鮮がどのように金正恩政権に対して反撃していくのかが気になりますね!

自由朝鮮の動きに進展がありましたら、また調べていきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます^^では!

 

 

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