ひこにゃんの休業はなぜ?経済効果と休業しない手段を考えてみた。

ひこにゃん

こんにちは、管理人です。

滋賀県の彦根市のゆるキャラとして人気のひこにゃんが4月から休業に入る可能性が出てきました。

「え、ゆるキャラに休業とかあるの?」ということや

「ひこにゃんは初代ゆるキャラグランプリで優勝した大人気のゆるキャラで、

観光客を集めるのにも役立っているのになぜ休みなの?」

といった疑問が出てきましたので

今回はなぜひこにゃんが休業に入る可能性があるのかを調べて見ました!

さらにはひこにゃんが少しでも活動を続けるための手段についても考えました。

 

 

 

ひこにゃんが休業に入る理由

ひこにゃんが休業に入る理由、それはズバリ「予算が通らなかったから」でした。

市議会でひこにゃんが活動するにあたっての予算案が否決されてしまったのです。

 

ひこにゃんの活動は市内の団体に委託しているが、

その費用が盛り込まれていた市の予算案が、市長と市議会の対立で否決されたためだ。

休業を回避するには市職員が代わって担うしかないが、実現してもひこにゃんに会える回数は激減しそうだ

出典:ライブドアニュース

記事の通り、ひこにゃんの活動は市内の団体に委託しているとのこと。

その団体がひこにゃんの活動を行うためには必要な予算(遠征費や人件費など)がかかってきますが、

その予算案を通さなかったんですね。

子供にはなんとも言えない現実的な理由・・・

 

市は19年度の一般会計予算案で、24年の国民スポーツ大会に向けた施設整備費を盛り込む一方、

花火大会の補助金や、学校の机と椅子の購入を見送るなどした。

これに市議会が反発。ひこにゃんの関連経費3020万円も含んでいた予算案を20日に否決した。

出典:朝日新聞DEGITAL

その額は3,020万円でした。他の施設整備なども含んでいるため、

ひこにゃんの活動だけでどれほどの予算が組まれているのかはわかりません。

 

ということで団体は予算を与えられなかったため、

ひこにゃんの活動を行えず休業を強いられてしまいます。

市の職員が代わりに行うとしても、多くの予算はないでしょうから

彦根市内での活動に留まり、登場回数も減るのではないでしょうか。

 

 

ゆるキャラの経済効果は?

とはいっても、ひこにゃんが彦根市のPRをすることによって

観光客が増加し、彦根市全体を盛り上げているのは間違い無いですよね。

全国的にもゆるキャラを使って市町村を盛り上げるのは当たり前となっていますが

このゆるキャラを利用することによる経済効果はどれほどあるのでしょうか。

 

2017年に彦根市が観光に関する経済効果調査書を公表していました。

それがこちら「彦根市観光に関する経済効果測定調査 報告書

その中で記載されているひこにゃんの経済効果はとんでもない数字でした!

 

グッズ販売額 約9億円

 

1年間のグッズ販売だけでこれですよ!

彦根市全体の観光消費額が約197億円とのことですので、

ひこにゃんのグッズだけで全体の約5%です。

 

さらにひこにゃんで観光客を呼び込んでいるわけなので、

その観光客が彦根市で落とすお金は観光消費額に含まれますよね。

ということでかなりの経済効果があると思われます。

う〜ん、なぜこれだけの効果があるのに予算を通さないのかわかりません、、、

 

また、2015年に全国のゆるキャラを集めて

彦根市で行われた「ご当地キャラ博in彦根」では

2日間で約5億5千万円の経済効果があったと発表されています。

ゆるキャラ効果恐るべし・・・

 

 

 

世間の声

ひこにゃんの休業ニュースが出てからの

ひこにゃんファンたちの声を見ていきましょう。

 

 

皆さんひこにゃんに予算を回さないことに疑問を持っていたり、

悲しみの声が多いようです。

このままひこにゃんの活動資金が捻出されないまま

休業に入るのは悔しいので一つ手段があるのではと考えてみました。

 

 

ひこにゃんが活動を続ける手段

そこで一つひこにゃんが露出が減らないように

活動を続けていく手段がありました。

 

それは・・・クラウドファンディングです!

クラウドファンディングとは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である

出典:wikipedia

色々と種類はあるのですが簡単に言えば、「○○をしたい!けど資金が無いので出資してほしい。」という主催者に対して、

出資者が資金提供し、主催者が用意しているリターンを出資額に応じて受け取るというものです。

 

この仕組みを利用すれば出資者としてひこにゃんファンが集まると思います。

また、リターンとしてひこにゃんをイベント会場に呼べる権利

を盛り込めば、イベント団体からの出資を得ることもできるのでは。

 

活動資金がどれくらいかかるのかはわかりませんので

なんとも言えませんが、単純に休業に入ってしまうより少しでも

活動することができると思います。

もしこのまま本予算が通らなかった場合には

ひこにゃん活動団体様どうでしょう・・・?

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました^^では!

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