ブラックホールとは?簡単に説明するとどういうことなのか調べてみた

ブラックホール

こんにちは、管理人です。

2019年4月10日に人類史上初めてブラックホールの撮影に成功したと発表がありました。


撮影に成功したのは日本の研究グループ!素晴らしいですね!

 

 

でもブラックホールって結局何?吸い込まれる黒いもの?遊戯王カード?と私は思い浮かべてしまいました。


ということで今回はブラックホールとは一体どういったものなのかを超簡単に調べてみました。

 

 

ブラックホールとは

ブラックホールとは実は天体の一種です。

天体といえば、太陽、地球、火星、月などといった惑星のことですね。

しかし、ブラックホールは天体ではありますが、漆黒で光を発していないですよね。

それに丸い球体のイメージもないと思います。

これは重力と圧力が釣りあっておらず、球体を維持できていないからです。

 

ブラックホールは重力が強すぎてバランスを崩している天体なのです!

その強すぎる重力にあらゆるものが吸い込まれていくのです。あ〜こわっ

ちなみに光さえも脱出できないので、真っ黒なのです。

 

今回撮影に成功したブラックホールは地球から5500万光年離れた

おとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールですが、

 

いくつも宇宙に存在しているブラックホールが

宇宙のどこにどんな大きさで存在しているか

はっきりとはわかっていません。

 

地球に一番近いものだと「約3000光年」の距離にブラックホールではないか?と

考えられている天体があります。ただ、遠いのでこの距離では地球への影響はないです。

近いと地球も物凄い重力に引っ張られて崩壊してしまいますからね〜

 

 

 

ブラックホールに吸い込まれたらどうなる?

そんなブラックホールに吸い込まれたらどうなるのでしょうか。

超絶簡単に大きく分けると二つの結果が考えられています。

  1. 完全消滅
  2. 他のどこかへ放出

 

完全消滅

まず、考えられるのはブラックホールに吸い込まれてしまうと

強大な重力から物質が原子レベルまで分解されて消滅するだろうという推測です。

まぁ想像のつく当たり前の結果ですね。。。

スパゲッティ現象化といって、ぐにゃぐにゃに引き伸ばされた状態になっていくのです。

そして、ブラックホールの特異点という密度・重力が無限大に発散している時空を歪める点に到達し、

完全に物理的に観測不能な状態になります。まさに無です。

 

 

他のどこかへ放出

もう一つはどこか他の場所へ放出されるということ。

それはブラックホールと相対してホワイトホールが存在しているという考えからなります。


なぜホワイトホールがあると主張されているかというと、

ブラックホールに吸い込まれた「光や物質(1)が完全消滅(0)になる」

という点は物理学や量子力学の理論と矛盾するからです。

中学・高校の物理とかで習った「エネルギー保存の法則」と似たようなものだと噛み砕いて考えてみます!

「エネルギー保存の法則」とは「位置エネルギー」が減れば「運動エネルギー」が増える

ので全体のエネルギーは保存されるという法則のことです。

それと同じで光や物質(1)完全消滅(0)になるというのは矛盾しているということですかね。

そんなイメージで解釈できるのではないかと思います。

 

そのため、「どこか他の宇宙に放出されているはずだ。」という考えがあって

ホワイトホールが存在していると主張されているんですね。

 

ここでワクワクしてしまうことがあって、

それはこのブラックホールとホワイトホールの謎が解明できれば

タイムトラベルのヒントになると考えられているのです。

やはり何千年後にはタイムトラベルができるようになるんでしょうか!


 

 

まとめ

以上、ブラックホールについて超簡単に噛み砕いて調べてみました。

人類の進歩と共にブラックホールの謎がさらに解明されていくことを今後も楽しみにしていきたいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました^^では!

 

 

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